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お酒によるむくみ対策

こんにちは

名古屋 美容鍼灸サロンフルールです。

  

今回は”お酒を飲み時のむくみ対策 当日編”をお伝えします。

 

対策1

お酒を飲む時は、お水を一緒に飲む

 

アルコールの利尿作用とアルコールの分解に水分が必要なので、

お酒を飲むと水分不足になるとお伝えしました。

身体が水分不足になると、これ以上水分を失わないように水分をため込もうとしてしまいます。

身体が水分不足にならないように、お酒を飲む際は、お水をこまめに飲むようにしましょう。

お茶だとカフェインの利尿作用があるのでお水がオススメです。

 

対策2

おつまみによる塩分過多には気をつける

 

塩がきいたおつまみ美味しいですよね。

ですがむくみには塩分の取り過ぎは大敵です!

塩分には水分をため込む性質があり、塩辛いおつまみばかりだとさらにむくみやすくなってしまうので塩分量には気をつけて下さい。

 

対策3

カリウムが含まれているものを食べる

 

カリウムには塩分を排出する働きがあるので、塩分を取り過ぎてむくんでしまうときに意識して食べるようにして下さい。

カリウムが多く含まれている食材は

ほうれん草アボカドトマトナッツバナナなどがオススメです。

 

お酒を飲んでのお風呂、サウナは水分不足になっている身体からさらに水分が出て行ってしまうのでお酒を飲んだ当日は控えましょう!

 

次回は”お酒を飲み時のむくみ対策 翌日編”をお伝えします。

 

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